FlowBackを推すまで-その①-

こんにちは☺️
初回投稿から1ヶ月も空いてしまいました💦
まぁまだあんまり読んでくれてる人もいないかもしれませんが。笑

前回グループとして今一番推してるのはFlowBackだと書きましたが、推すまでに凄く時間を要したグループなので、今日はちょっと整理してみようかと。

私が初めてFlowBackのパフォーマンスを観たのは実は結構前で、2015年3月30日の渋谷O-EASTで行われたSWISHというイベントでした。
たぶんその時はOpening Actくらいの扱いだったように思うのですが、初々しい感じと、ハーフが2人もいるんだ~って事と、じゅだいくん?は日本人??(名前的に)って思った程度の印象しか残らず。
ただハーフが2人いるっていうのは覚えて貰いやすいポイントなのかもしれない。

で、その後もDa-iCEと何かと共演することも多かったので、パフォーマンスを観る機会は多くて。

最初に「おっ!」って思ったのはそれから1年半後、メジャーデビュー後のSHIGA NOWっていうイベント(2016年10月1日)でした。
そこでのCome A Long Wayのパフォーマンスを観たら、めちゃくちゃ上手くなったな~って思って。迫力もあったし、堂々としてた。
やっぱりメジャーデビューって大きいんだなぁって、これはDa-iCEファン流れるぞ…って危機感すら覚えた。

ボイトレとか、ダンスレッスンとか凄く頑張ったんじゃないかという努力の跡が窺える成長ぶりに感心して、その時くらいからTATSUKIくんのダンスが好きだなって思い始めました。

でもその時はまだDa-iCE大好き絶頂期だったので、同じジャンルのグループを推すほどの心の隙間はなく、推すまでには至っていません。(友人いわく、工藤大輝の結界が張られていた)

そしてその約10日後に今度はF:maと天才凡人目当てで行ったVUENOS18th anniversary(2016年10月10日)のSWISHでトラウマになる出来事が…!(大げさ)
その日はDa-iCEも出ないし、claquepotさんはサプライズゲストだったので、会場のほとんどがFlowBackさんのファン(兼ファン含む)でした。
端っこだけど最前に陣取った私と友人。
FlowBackさんはライブの時にお客さんも一緒になってやる振りがちょこちょこあるのですが、前の方で私たちだけがほぼそれをできていなくて(やってなかった)、そしたら、上手にいたMASAHARUくんがわざわざ身を乗り出してじーーーっと真顔で私たちを凝視してくるじゃありませんか👀

今MASAHARUくんの性格を知った上で考えれば、たぶん「何でやんねーんだよ💢」って睨んでいた訳ではなく、「この二人は振り知らないのかな…」くらいに思ってたんだと思うのですが、何せイケメンの真顔って迫力があって怖いんですよ!!!


数秒凝視された私たちの心の中「(ヒッ…😱)」


すっかりMASAHARUくんに対して「怖い」というトラウマを抱えることに…。
因みにそのトラウマ、克服するのに1年くらいかかりました。笑
そしてトラウマ克服したら推しになったという不思議。(ベクトルが急に逆側に振り切ったパターン)
その話はまた後ほど。

ほんとFlowBackほど、初めて観てから推すまでに時間がかかったグループってないから、忘れる前に文章にしときたいっていう備忘録的な意味合いの強いblogです。
あ、でも何で好きになったのかとか、推せるポイントとかも書いていくつもりなので、読んでくれる方は是非最後までお付き合い宜しくお願い致します。

推すまでに3回波があるので、グラフにすると分かりやすいのかもな~
今やっと1st Impact【Come A Long Way】まで書けた。
この後、2nd Impact【BOOYAH!】
3rd Impact【雪色】と続きます。(長っ)

追記:
SHIGA NOWの記事、まだ閲覧可能だったので貼っときます。 
懐かしい~

ソラムギソラゴメソラタマゴ。

日々のオタク活動、その考察と備忘録。 遠征の交通手段なんかも公開していければ。あとたまにワタクシごと。

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